こんにちは!今日も元気になべっちです!!さてさて今日は4回に分けて携帯会社の料金比較をしようと思います。
2019年6月に新料金プランがスタートし、約4ヶ月後の
2019年の10月から総務省の発言により、新料金プランは変更になりました。新料金プラン・改みたいな感じですね。笑
このような背景から携帯の料金はコロコロ変動します。現状の携帯料金プランをどどんっと紹介していこうと思います。
流れとしてはこんな感じで進めようと思います↓↓(ブログは4回に分けます)
- docomoの料金プラン
- auの料金プラン
- SoftBankの料金プラン
- 大手3大キャリア比較
ちなみに比較対象は3大キャリアです。格安を入れるのは料金体系が違うのとそもそも電波を借りているという点から、今回は比較対象に入れていません。あとスマートフォンの料金プランの比較になります。
それではいってみよ☆
目次
- 基本料金
- ①通信のプラン
- ②通話のオプション
- ③補償などのオプション
- 機種代金
- キャンペーン
- まとめ
基本料金
まずは基本料金について見ていこうと思います。基本料金とは毎月かかる携帯料金(端末代金、携帯などのオプションを除いた)ランニングコストになります。
基本料金とは、①通信のプラン+②通話のオプションです。ここに携帯補償を付けたり、分割で機種を購入すると料金が上がっていきます。
⚠️ちなみに以下①通信のプランに関してはご家族さんにドコモ回線が3回線以上お使いの場合で出してます。もし、おひとりで使う場合は表記している料金に+1,000円/月、おふたりの場合は+500円/月して下さい。
①通信のプラン
・ギガライト
・ギガホ
ドコモの通信はこの2択です。とってもシンプルです。
・ギガライト
- ~1GB 1,980円/月
- ~3GB 2,980円/月
- ~5GB 3,980円/月
- ~7GB 4,980円/月
ギガライトは1ヶ月の使った通信のギガ数に応じて料金が変動型となります。(例)1月0.5GB使いました。→ 〜1GBになりますで1月は1,980円となります。そして2月になるとまた0GBからスタートし、使ったギガ数に応じて料金が確定し、翌月にお支払いとなります。
⚠️例えば3GBまでしか使いたくないから3GBまでで止めて!ということが出来ません。ただ、次の料金になる時にドコモメール宛にメールが届くようにはなっています。そのため、GBは完全にお客様管理になります。ちなみに、7GBに達した場合は通信速度が遅くなるだけで(最大128kbps)追加料金は発生しません。
・ギガホ
- 30GBまで 5,980円/月
ギガホは1ヶ月で30GBまで使えます。しかも30GBに達しても最大1Mbpsという速度で通信するため、画像や動画は荒い状態ですが読み込むことができます。
②通話のオプション
こちらのオプションも2つです。
・かけ放題オプション +1,700円/月
・5分通話無料オプション +700円/月(5分超えた通話は30秒/20円です)
③補償などのオプション
こちらは任意の携帯補償や映像系などのドコモのサービスです。今回映像系のサービスは割愛してます。