早くも6G登場か!?


今日も元気になべっちです!最近ポケモンにハマってます。笑

さてさて今日は巷で話題の5Gについて書いていこうと思います。5Gは次世代移動通信システムという意味合いをご存知の方が多いと思います。

 

そう!!正解です!笑

5Gとは・・・

携帯電話などに使われる超高速通信技術で、情報通信における遅れがほとんどなくなります。

実は、この5G技術に関しては米国ではなく中国が先端を走っています。 

米国は焦っているようで、すでに国を挙げて6G技術の開発に取り組み始めています。 

え、まだ5Gのサービスもまだなのにもう6Gの開発!?早くない!?
そうなんです、、早いんです! 

中国も国策として6G技術を行なっています。

ここでは5Gや6Gのビジネスにおける意義や6Gを巡る世界的な競争について解説していきたいと思います。 

そもそもなぜ5G・6Gなのか 。

5Gは次世代高速通信技術で、中国(50都市)や米国ではすでに普及が始まっています。

日本においては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで初めて使用される予定で、その後全国に普及される予定です。

 

5Gの特徴は高速大容量、超低遅延、多数端末接続です。

例えば、携帯電話などにおけるストリーム配信での遅れがほとんど無くなります。 

しかし、携帯電話を利用する多くの人には4Gや3Gでほとんど問題ないでしょう。 

5Gは、むしろビジネスや産業分野において重要な役割を果たすと期待されています。 

例えば、5GはIoTや自動運転技術で活用することができます。 

IoT(Internet of Things)は、インターネットを経由した統合システムです。

工場にある組み立て用の各種機械を全てインターネットに繋げて、各々の機械から得られた情報はクラウド上に集積され、一元的に管理されるというシステムです。 

集積されたビッグデータは、リアルタイムでAI(人工知能)により処理・分析され、工場あるいは製造現場を最適化することができます。 

実際に、自動車組立工場などでIoTシステムは使用されています。 

今後もIoTシステムは進化し様々なところで使用されるようになると考えられていますが、システムが複雑化すると5Gの大容量かつ高速の通信技術が必要となってきます。 

5Gの課題 「吸水減衰性が大きい」

実は、5Gの電波が届く範囲は狭く、吸収減衰性が大きいために建物の壁などで減衰してしまうという欠点があり、スモールセル(小型基地局)を多数設置する必要があります。 

多数のスモールセルを設置するとなると、その分コストが上がってしまいます。 

つまり、局所的に利用できますが、広域的利用にはまだ課題が残されています。 

少なくとも6Gが利用可能になるまでこの問題は解決されると考えられる。

5Gについて中国が米国を抜いた

5G製品の製造に欠かせない標準必須特許(SEP)の出願数は、中国企業が最も多くなっています。 

IPlythics Platform社のデータによれば(2019年11月)、特許出願数が最も多い企業は中国のファーウェイです。 

次いで、2位サムソン(韓国)、3位LGエレクトロニクス(韓国)、4位ノキア(フィンランド)、5位ZTE(中国)です。

 

特許の認可数はサムソンが最も多いのですが、認可には時間がかかるので、数年で認可数の順位は変わると思われます。 

ただ、ベスト5には米国の企業は入っていないので、中国は5G技術に関しては米国より優位に立っています。 

すでに6G技術開発競争が始まっている

米国は焦っているようで、5Gが普及する前に6G技術開発への取り組みをすでに始めています。 

中国も国を挙げての6G技術開発を開始しました。 

米中以外でもフィンランドや韓国でも6G技術開発が進められています。

 

やはり、6Gは5Gよりもさらに低遅延で高速大容量となることが期待されており、この段階になるとバーチャル世界と現実世界がミックスされた世界が可能になってくるのではないかと予測されています。 

以下に各国の取り組みを紹介します。 

米国

トランプ大統領がツイッターで5Gだけでなく、6G技術開発が早急に必要だと述べました。

一方で、米国は技術開発のために、95ギガHzから3テラHzの周波数帯をオープンにする予定です。 

中国

2019年11月6日に6G技術開発に向けた調査研究を開始したことを発表しました。

そのための産学官連携チームが発足されました。 

フィンランド

2018年、オウル大学は6G技術開発のために6G Flagshipプログラムを立ち上げました。

このプログラムにおいては、6Gに必要なソフトウェア、ハード、通信技術などについて研究開発が行われています。 

韓国

サムソンとLGエレクトロニクスも6G技術開発をすでに始めています。

LGエレクトロニクスは国立大学KAISTで、6G研究のためにリサーチセンターを開設しました。 

まとめ

今後の次世代通信技術5Gと次々世代通信技術6G ですが、5Gについては普及が始まっており、特に産業界で広がっていくでしょう。
5Gに関して注目するべき業界は IoT・AIの業界なので、この関連銘柄には注目です。

次々世代通信技術6Gについては、米中だけでなく他の国も競争に加わっており、どの国がリードするのか不透明な状況です。

まだ、6Gについてはまだ定義がはっきりしていませんが、この数年のうちに研究が進んで明らかになってくるのではないでしょうか。

それでは今日はこの辺りで!
またお会いしましょう!!!

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